どうも、
千葉県成田市玉造の美容室、
hatahair(ハタヘアー)の大畑伸介です。
織田信長の名言シリーズ。
仕事は探してやるものだ。
自分が創り出すものだ。
与えられた仕事だけをやるのは雑兵だ。
さて、
プロとは。
専門家のこと。 専門家らしく、ある分野について、高い能力や、高い技術を有し、質の高い仕事をする人。
(アマチュアのように、無報酬で、趣味としてやっているのではない、という意味で)
その人にとって主たる収入を得るために特定の仕事をしている人。
Wikipediaより引用。
最近、
プロの仕事について考えています。
そーいえば、あれ?
あの件、
銀行口座引き落としの件。
あれから今も変わってないけどどーなった?
ちゃんとやるって言ってたじゃんよ。
すぐ切り替わる?って確認したやん。
おや?
その仕上がりで良いのかな?
そこはこだわるポイントでは無いのか?
そんな雑な仕事で自分を許せるの?
あれ?
壊れた。
まだ半年なのに。
大丈夫?
信用問題じゃないかな、これは。
保証付いてるから良いって訳じゃ無い。
おっ?
なんだ?
こんな形だったか?
えっ?
それって、
貰えるって言ってましたよね?
そんな曖昧にして、
自分が嫌になりませんか?
とまぁ、
最近あれこれ気にしてしまったので。
いずれ物は壊れていくのが道理だけれども、
少し悲しい。
その仕事が完結するまでに、
沢山の人が関わってる仕事ほど、
責任は分散され、ひとりひとりの
意識は薄弱になる。
なので、
プロ意識ってやつが必要なんだと思う。
『俺は会社の歯車だから〜』
なんて嬉々として言っている人がいるけど、
個人的には、
それは非常に寂しい。
勿論、なかには、
凄いプロ意識の人もいる。
そーいう人達と仕事をしてると
こちらのテンションも上がる。
願わくば、
そーいう風に、
周りのテンションを上げられるようなプロになりたい。
ちなみに、
国の機関の仕事人たちは、
かなりしっかりしてると思う。
体感としては、
平均的にみんな仕事ぶりが素晴らしい。
極めて優秀。
平均的に優秀。
民間は、
平均的には国の機関より劣ると思う。
でも、
突き抜けている人も多く存在していて、
それらの人たちを凌駕してると思う。
自分の頭で考えてる人たちは、
どんな場所でもプロなんだ。
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