どうも、
千葉県成田市玉造の美容室、
hatahair(ハタヘアー)の大畑伸介です。
当ブログをご覧頂きまして、
ありがとうございます😊
それでは、
本題へ‥。
まず赤みの正体を。
全ての白髪染めはブラウンがメインに作られています。
白髪は、
ブラウンの染料(カラー剤)
を足す事で、
はじめて白髪を染める事を可能にしています。
ブラウンは赤色に分類されます。
(えっ?赤っ?そう、赤なんです。)
最近では様々な色が選べるようになってきたものの、
白髪を染める際には、
ブラウンは必須です。
そのため、どの白髪染めを選択しても、
基本的に、
赤みが出やすい構造になっています。
ですが、
根元(伸びてきた白髪部分)を染める段階から、
後々も(勿論、染めたても)赤みが出にくいような、
薬剤選定(カラー剤を決める経験、知識)が、
必要です。
カラーリングは、
正直、一朝一夕ではなかなか変わらない事案もあります。
しかし、
正しく積み重ねしていくことで、
より希望のカラーリングにしていくことは可能だと、
私は考えます。
あなたも、
当店のオーガニックカラー(白髪染め)で、
髪や頭皮の負担を減らして、
素敵な髪色にしていきませんか‥?
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